トピックス Topics

2月21日、登米市の美味しい食材を使ったイベント「至福の晩餐会-現代の名工と登米の大地が奏でる美味の宴-」が開催されました。登米市長 熊谷康信様をはじめ、沢山の方にお越しいただき、おかげさまで大盛況で開催することができました。今回はその様子をご紹介いたします。

【河北新報にも掲載されました】

2026年3月2日(月):河北新報、河北新報WEBにてご紹介いただきました。
ふたりの「現代の名工」菅井総料理長、羽田料理長が腕を振るったお料理の紹介や、来場された方の言葉などを掲載していただきました。

※外部サイトにアクセスします。

【イベントレポート】

イベントでは、趣向を凝らしたお料理をライブ映像で映しながら、各料理長が解説!
華やかなお料理が仕上がる様子をお楽しみながら、ゆったりとお寛ぎいただきました。

■ウェルカムドリンク
開演前のドリンクには、石越酒造株式会社様の日本酒リキュール「蠱惑魔リキュール 魔女の誘い りんご」を使ったカクテルなどをご提供しました。

■アミューズ「登米産ササニシキと自家製キャビアの軍艦巻き」「東和町産キノコの熱々タルトレット 東和町産牛蒡の冷製ブルーテ”カプチーノ”を~デミタスカップで~」
さっそく菅井総料理長”「現代の名工」選出の要”であるキャビアが登場!登米産ササニシキに、東和町のキノコやごぼうと、”登米だらけ”のスタート。

■オードブル「南方町産カブのブラマンジェに昆布締め平目とアオリイカのメリメロ 自家製塩分2.5%オリジナルキャビアとともに 米山町の赤しそをソースにして」
じっくり甘味を引き出して作る、菅井総料理長渾身の”ブラマンジェ”にキャビアをたっぷり!低い塩分濃度だからこそ、その旨味とコクが引き立ちます。

■スープ「気仙沼産フカヒレ姿と鮑入り登米産乾物の蒸しスープ」
ここで二人目の「現代の名工」羽田料理長が登場!じっくりと蒸して旨味を引き出すスープには、豪華乾物がたくさん。

■お魚料理「活締めアオハタの発酵大豆蒸し 津山町産伝統野菜添え」
お魚の旨味を引き出すのは、登米産の大豆「シロメダイズ」。塩水につけて発酵させ、旨味を引き出します。また、登米の伝統野菜「しゅくらい(祝蕾)」や「へそ大根」も登場しました。

■肉料理「ダイナミックな登米産仙台黒毛和牛骨付きサーロイン 伊豆沼の蓮包み塩釜焼を~備長炭で炙って~ 東和町産里芋の熱々グラタンと登米の恵み野菜とともに《シェフ達によるカービングサービス》」
メインのお肉は迫力満点の骨付き!塩釜を開くのは、陣羽織を着た登米市長 熊谷康信様。掛け声とともに景気よく開いていただきました。お肉の付け合わせも登米だらけ!「里芋のグラタン」は、熱々のままサーブしました。

■デザート「登米産コシヒカリのリオレ」「登米産いちごとクリームチーズのハーモニー~氷上に浮かぶ伊豆沼の白鳥をイメージして~」
こちらはお米と牛乳を一緒に炊いて作る、フランスの伝統的なデザート。ゆずのピューレで味を変えていただきながらお召し上がりいただきました。
メインのデザートは、登米産イチゴのジュレを水面に浮かぶ薄氷に見立て、白鳥のムースを浮かべました可憐なデザート。

■小菓子「ヤマカノ味噌のフロランタン・ヤマカノ丸大豆醤油のマカロン・仙台油麩のチョコクランチ」紅茶と共にお楽しみいただいたのは、登米市ヤマカノ醸造株式会社の味噌と醤油を使ったお菓子!あまじょっぱい新感覚のお菓子は、登米市の皆さんにもご好評をいただきました。

日頃から登米市の美味しい食材に支えられている仙台国際ホテル。地域食材の美味しさをより沢山の方に伝えられるように、その美味しさをさらに引き出せるように、真摯にお料理を作り続けます。

【美味を探求する料理長たち】

顔を合わせればいつまでも料理や調理方法の話が止まらないお二人。これから生み出される料理にも期待が高まります。

2025年 現代の名工表彰 総料理長 菅井敏彦(洋食)
宴会洋食料理、5階レストラン「ロジェドール」を率いる菅井総料理長は、仙台国際ホテル自家製オリジナルキャビア作りが評価され、2025年に「卓越した技能者(現代の名工)」として表彰されました。
キャビア作りは「チョウザメから魚卵を採取し、自社でキャビアを作る」という新たな取り組みとして、2023年から継続して行っております。

菅井総料理長は、「基礎の味」を丁寧に作り出す技術と、美味しいからこそ引き継がれてきた「クラシックな伝統の味」の継承を大切にしつつも、料理人として常に「美味しさ」を探求し続けています。

2020年 現代の名工表彰 料理長 羽田満(中国料理)
宴会中国料理、5階「中国料理 翠林」を率いる羽田料理長は、野菜や穀物を材料として、肉や魚の食感や味を表現する「精進もどき料理」の技能を評価され、2020年に「卓越した技能者(現代の名工)」として表彰されました。また、14時間ほどかけて作る上湯(しゃんたん)、4時間かけて煮出すスープなど、料理の基礎となる部分にも手間をかけ、心からホッとするような美味しさを作り出しています。

XO醤や辣油などの調味料も自家製で作るこだわり味や素材の組み合わせが無限に楽しめる中国料理だからこそ、常に新しい料理を探求し続けています。

【各レストランで“現代の名工”考案のお料理をご堪能いただけます】

《菅井総料理長》
仙台国際ホテルのフレンチ料理は、宴会はもち全て菅井総料理長が考案・監修しております。
■1階カフェラウンジ 「コーヒーハウス」
【営業時間】
朝食 7:00~10:00(9:30ラストオーダー)
喫茶 11:00~19:00(18:30ラストオーダー)※カレーは11:30から(L.O.14:30)
ピアノ生演奏 毎週金曜日に行っております。(16:00/17:00/18:00 各30分間)
【定休日】なし

■5階 レストラン「ロジェドール」
【営業時間】ランチ 11:30~15:30(14:30L.O.)ディナー 17:00~21:00(19:30L.O.)
【定休日】毎週月曜日・木曜日定休(祝日を含む)

《羽田料理長》
■5階 中国料理「翠林」
【営業時間】ランチ 11:30~15:30(14:30L.O.)ディナー 17:00~21:00(19:30L.O.)
【定休日】毎週火曜日・水曜日定休(祝日を含む)17:00~21:30(ラストオーダー:コース 19:30、ア・ラ・カルト 20:30)

この記事をシェアする

戻る

おすすめ記事