こんにちは、仙台国際ホテルです！
「Kappo 仙台闊歩」2025年5月号にて、中国料理翠林の”湯（タン）”へのこだわりをご紹介いただきました。今回は雑誌に掲載していただいたおすすめのお料理をご紹介します。この機会にぜひ翠林にお越しくださいませ。
【光麺】
鶏、豚、香味野菜、金華ハムをじっくり14時間ほど煮込んで作る、翠林の”澄んだ”スープ「上湯（シャンタン）」を味わうスープそば。
白髪ネギと叉焼だけを乗せたスープそばは、上湯の旨味を一番シンプルにお楽しみいただけます。
■一皿 1,500円（税・サービス料込み）※ディナータイムは110円プラスになります。
【海老入りスープそば】
海老のプリッとした食感を存分に愉しむスープそば。素材の味を引き立てる塩味のスープには、「上湯（シャンタン）」を使用します。
14時間沸騰しないように煮込んだ上湯は、食材の旨味を凝縮した雑味のない上品な味わい。麺にたっぷりと絡ませてお召し上がりください。
■一皿 1,980円（税・サービス料込み）※ディナータイムは110円プラスになります。
【〈旨味をたっぷりと味わう〉気仙沼ふかひれのスープそば】
鶏ガラ、モミジ、豚のアバラ、香味野菜をじっくり4時間煮込んで旨味を引き出したスープを使用。
豚の背油や鶏ガラを加えて”乳化”させたスープは、トロッとコクがあります。「湯（タン）」をしっかりと含んだふかひれは、ため息の出るような極上の味わいです。
- 「気仙沼ふかひれ姿入りスープそば」 6,000円（税・サービス料込み）
食べ応えのある”ふかひれ姿入り”のスープそば。噛むたびにじわっと広がる「湯（タン）」を愉しむ極上のスープそばです。 - 「気仙沼ふかひれのスープそば」 3,300円（税・サービス料込み）
ほぐしたひかひれがたっぷりと乗ったスープそば。麺にふかひれを絡めていただけば、「湯（タン）」の旨味をめいっぱいお楽しみいただけます。
【〈不動の人気〉五目焼きそば】
「翠林」で大人気のあんかけ焼きそば。
鶏ガラ、豚アバラ、香味野菜を4時間ほど煮込んだスープに、「葱油」「鶏油」「胡麻油」三種の油を合わせ”乳化”させた、コクのある醤油餡です。
海老、帆立、烏賊などの大きな具材や、パリっと焼き跡をつけた香ばしい麺たっぷりと絡めてお召し上がりください。
■一皿 1,870円（税・サービス料込み）※ディナータイムは110円プラスになります。
2024年12月に発売した「Kappo 仙台闊歩」にも、中国料理 翠林のお料理を掲載していただきました。
どれも中国料理 翠林 羽田満料理長のアイディアと技が詰まったお料理ばかり！普段は隠しメニューとして密かにお楽しみいただいている至極の品々を、「特別メニュー」としてご提供します。
【上海蟹とフカヒレの姿煮】
旬の上海蟹をたっぷりと使ったソースに、食べ応えのあるフカヒレを絡めてお召し上がりいただく、自慢の一品。熱々で口いっぱいに広がるフカヒレの食感、上海蟹の身と内子の濃厚な旨味を存分に味わっていただきたい逸品です。
■一皿 9,900円（税・サービス料込み）
【社長のお墨付き！翠林隠し〆メニュー】
シンプルだから癖になる「上海担々麺」
翠林の隠れた名品「上海担々麺」。
透き通ったスープに麺を入れ、土鍋でぐつぐつと煮立てて作るスープそばです。
スープは干し海老、搾菜、豆板醤を合わせてしっかりと旨味を引き出しています。
心地よい辛みと旨味で、「もう一口…」と癖になる味です。
お料理の最後に召し上がっていただくのもおすすめです。
■一杯 2,000円（税・サービス料込み）
自家製のシャキシャキ食感「黒ニンニク炒飯」
自家製のたまり醤油に１年以上漬け込んで作る”自家製黒ニンニク”。
「ニンニクのシャキシャキとした食感を残すには、この年月が必要」と羽田料理長は語ります。
一緒に熟成させたたまり醤油と一緒に火を入れれば、香ばしさが食欲をそそる、絶品の炒飯が完成！
忘れられない味、根強い人気の裏メニューです。
■一皿 2,000円（税・サービス料込み）
【〈ご予約制〉翠林特製仏跳牆（ぶっちょうしょう）】
約10日ほどかけて作る翠林自慢のスープ。
フカヒレや鮑、朝鮮人参など、最高級の乾貨をじっくりと戻し、さらに約8時間ほど蒸して作る至極のスープです。
食材が持つ旨味を最大限引き出し、一度味わうと忘れられない、体の芯まで沁み込むような特別なお味です。
■1個 6,600円（税・サービス料込み）
【〈ご予約制〉お手製パイナップルケーキ】
香りのいいサブレ生地に、シャキシャキとした食感が楽しいパイナップルケーキ。
パイナップルを思わせる食感は、冬瓜で再現をしています。
中国伝統のお菓子に翠林の遊び心を加えた、翠林手作りの新作中国菓子。優しい味わいのスイーツです。
■1個 330円（税・サービス料込み）
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