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スポット:いろは横丁/南三陸さんさん商店街/道の駅おながわ
宮城県は海の幸、山の幸に恵まれた、まさに食の宝庫!自然からの恵みと、人々の食への情熱が詰まった宮城の美味を是非ご堪能あれ!
ディープな食を食べ歩く【仙台市内エリア】
「杜の都」仙台には、地元の恵みを活かした個性豊かなグルメからB級グルメまで多種多彩!
地元の歴史と美味が詰まったいろは横丁など、ディープなスポットも沢山あります!
名物の牛たんや新鮮な海の幸、素朴で優しい味わいの郷土料理まで、ここでしか味わえない“仙台の味”を是非ご堪能あれ!
また、せんだい旅日和様公式サイトで宮城を代表する名物が紹介されています。そちらも是非チェックしてくださいね。
「いろは横丁」
仙台空襲で焦土と化した街に、復興の兆しをもたらしたのは、駅前や一番町に並んだ露店でした。
そこから誕生したのが、戦後初の復興市場「中央公設市場」、現在の壱弐参(いろは)横丁の原点です。
多くの引揚者や被災者が店を構え、活気に満ちた商いが始まりました。
衣料品、食料品、飲食、娯楽などが集まり、にぎわう繁華街へと発展。こうして壱弐参横丁は、仙台の復興とともに歩んできた商業の象徴となりました。現在は様々な「仙台グルメ」を味わえるディープな飲食店が軒を連ね、「ハシゴ」するのにぴったりなスポットになっています。
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※掲載内容は2025年7月現在の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。
三陸の恵みを味わう海の幸【南三陸エリア】
三陸沿岸に広がる港町には、海の恵みを生かした豊かな食文化があります。
新鮮な海鮮はもちろん、地元で愛されてきた郷土料理や旬の味覚はここでしか味わえないおいしさです。
「南三陸さんさん商店街」
「サンサンと輝く太陽のように、笑顔とパワーに満ちた南三陸の商店街にしたい」というコンセプトのもと、2012年2月25日に仮設商店街として始まった商店街が、2017年3月3日に本設として再オープン。
かつての町の中心地に震災後8.3mほどかさ上げされた高台の造成地「志津川地区」に作られました。
南三陸杉を使用した平屋に、ブランドグルメ「南三陸キラキラ丼」を楽しめる海鮮店をはじめ、飲食店やカフェ・スイーツ店、雑貨屋さん、お土産屋さん、そして志津川湾を一望できる「展望台」など、南三陸を目いっぱい楽しむことができるお店が詰まった商店街です。
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「道の駅おながわ」
シーパルピア女川、地元市場ハマテラス、女川町まちなか交流館、女川町たびの情報館「ぷらっと」を含む「道の駅おながわ」。海を望む景観を楽しみながら、女川のグルメを堪能することができます。飲食店はもちろんですが、港町女川ならではの鮮魚や水産加工品を中心とした特産品を購入できるのもうれしいポイント。町の憩いの場としてイベントなども行っています。
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その他にも宮城県には沢山のグルメスポットがございます!
東北の観光・旅行情報サイト「旅東北」様がまとめてくださっているので、是非検索してみてくださいね。